疲れが顔に出やすい冬―目の下のクマを内側からケアする4つの養生ポイント【夙川駅徒歩4分 内側から整える美容鍼灸】
おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。
冬になると、目の下のクマが気になりませんか?
「しっかり寝ているはずなのに、疲れてる?って聞かれる…」
「コンシーラーで隠しても、夕方には目立ってしまう」
「年々クマがひどくなっている気がする」
そんなお悩み、あなただけではありません😊
実は、目の下のクマは単なる寝不足だけが原因ではないんです。
東洋医学では、クマは体の内側からのサインと考えられています。
今回は、冬に目の下のクマが目立ちやすくなる理由と、内側からケアする4つの養生ポイントをお伝えしますね。
冬に目の下のクマが目立ちやすくなるのはなぜ?
寒さと乾燥が目元に与える影響
冬は気温が下がり、空気も乾燥しますよね。
この寒さと乾燥が、目元に大きな影響を与えます。
目の周りの皮膚は、顔の中でもとても薄いのが特徴。
そのため、寒さで巡りが滞ると、すぐに見た目に現れやすいんです。
また、暖房の効いた室内は空気が乾燥しがち。
乾燥は肌のハリを奪い、クマをより目立たせる原因になります。
「疲れ顔」に見えてしまう原因とは
「最近、なんだか疲れて見える」と感じること、ありませんか?
目の下のクマがあると、実際よりも老けて見えたり、疲れた印象を与えてしまいます。
その原因として考えられるのは…
- パソコンやスマホによる目の酷使
- 睡眠の質の低下
- 冷えによる巡りの滞り
- ストレスや疲労の蓄積
これらが重なると、クマだけでなく顔全体がどんより暗く見えてしまうことも。
でも大丈夫!
体の内側から整えることで、目元の印象は変わっていきますよ。
東洋医学から見る目の下のクマの原因
目元は「血」と「腎」の状態を映し出す
東洋医学では、目は「肝」と深い関わりがあると考えられています。
「肝」は血を蓄える働きを持つ臓器。
血(けつ)が不足すると、目に十分な栄養が届きにくくなります。
また、目の下のクマは「腎」の状態とも関係があるとされています。
「腎」は生命エネルギーの源。
加齢や過労で腎が弱ると、目の下に暗さが出やすくなると言われているんです。
つまり、クマは「血」と「腎」からのサインなんですね。
体質を全体からとらえたクマの原因
東洋医学では、クマの原因を体質から考えます。
血虚(けっきょ)タイプ
血が不足している状態。
顔色が白っぽく、めまいや立ちくらみを感じやすい方に多いです。
腎虚(じんきょ)タイプ
腎のエネルギーが低下している状態。
疲れやすく、足腰がだるい方に多く見られます。
瘀血(おけつ)タイプ
血の巡りが滞っている状態。
肩こりや冷え、生理痛がある方に多いです。
ご自身がどのタイプに当てはまるか、ちょっと考えてみてくださいね。
関連記事:秋の肌荒れとくすみ対策― 夙川まほら鍼きゅう院の「内側から整える美容鍼灸」 ―
体の悩みでお困りの方へ
体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。

目の下のクマを内側からケアする4つの養生ポイント
それでは、日常生活で取り入れられる養生法をご紹介します!
①目元を温めるホットタオルケア
まずおすすめなのが、目元を温めるケアです。
温めることで、目の周りの巡りをサポートできます。
ホットタオルの作り方
- 濡らしたタオルを軽く絞る
- 電子レンジで30秒〜1分温める
- 熱すぎないか確認してから目元にのせる
- 5分ほどリラックスしながら温める
お風呂上がりや寝る前に行うと、よりリラックスできますよ😊
市販のホットアイマスクを使うのも手軽でおすすめです。
関連記事:冬の乾燥でまぶたがピクピクする方へ―肝血を補い目元の疲れをケアする4つの養生法
②血を補う食材を毎日の食事に取り入れる
東洋医学では、血を補う食材を「補血(ほけつ)食材」と呼びます。
冬は特に意識して取り入れたいですね。
おすすめの補血食材
- 黒い食材:黒豆、黒ごま、黒きくらげ、ひじき
- 赤い食材:クコの実、なつめ、レバー、赤身の肉
- その他:ほうれん草、小松菜、牡蠣、卵
「黒い食材は腎を養い、赤い食材は血を補う」と言われています。
毎日の味噌汁やスープに加えるだけでもOK!
無理なく続けられる方法を見つけてみてくださいね。
関連記事:冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣
③睡眠の質を高める夜の習慣づくり
質の良い睡眠は、目元のケアにとても大切です。
厚生労働省も「健康づくりのための睡眠ガイド2023」で、睡眠の重要性を示しています。
参考:睡眠対策|厚生労働省
東洋医学では、夜11時〜深夜3時は「血」が作られる時間とされています。
この時間帯にしっかり眠ることが、血を補うポイントなんです。
睡眠の質を高める習慣
- 寝る1時間前にはスマホを控える
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる
- 寝室を暗く、少し涼しめにする
- カフェインは午後3時以降控える
ちょっとした習慣の見直しで、朝の目元が変わってくるかもしれませんよ。
関連記事:寒さで眠りが浅くなる冬の夜―体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣
④目元のツボ「攅竹」「四白」を優しく刺激
目元には、疲れをケアするツボがあります。
セルフケアでも刺激しやすいツボをご紹介しますね。
攅竹(さんちく)
眉頭の内側のくぼみにあるツボ。
目の疲れや頭痛のケアに使われます。
四白(しはく)
黒目の真下、頬骨の少し上にあるくぼみ。
目元のケアや顔全体の巡りに関わるツボです。
ツボ押しのポイント
- 人差し指か中指の腹で優しく押す
- 「気持ちいい」と感じる程度の力加減で
- 5〜10秒ほど、ゆっくり呼吸しながら
- 眼球を押さないように注意!
朝のスキンケア時や、仕事の休憩中にやってみてな😊
関連記事:冬になると顔のたるみが目立つ…気血の巡りを整えてハリをサポートする4つのツボケア
セルフケアだけでは難しいと感じたら
ここまでご紹介したセルフケア、ぜひ試してみてくださいね。
ただ、セルフケアを続けても…
- なかなか変化を感じられない
- クマがどんどんひどくなっている気がする
- 自分の体質がわからない
そんなときは、プロのサポートを受けるのも一つの方法です。
目の下のクマは、体の内側からのサイン。
体質や生活習慣によって、原因は一人ひとり異なります。
当院では、お一人おひとりの体質を見極めながら、全身のバランスを整えるケアを行っています。
目元だけでなく、顔全体、そして体全体の巡りをサポートすることで、内側から輝くような明るさを目指せますよ。
芦屋市や神戸市からも通いやすい立地です。
阪急神戸線夙川駅から徒歩4分ですので、お気軽にお越しくださいね。
関連記事:秋の乾燥で目元の小じわが増えた…潤いを補い肌を整える3つの東洋医学的ケア
関連記事:顔のむくみとたるみが気になる朝―巡りを整える経絡マッサージ3つの方法
西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。
まとめ:内側から整えて、明るい目元を目指しましょう
今回は、冬に目立ちやすい目の下のクマについてお伝えしました。
ポイントをおさらい
- クマは「血」と「腎」からのサイン
- ホットタオルで目元を温める
- 黒い食材・赤い食材で血を補う
- 夜11時〜深夜3時は眠る時間に
- 「攅竹」「四白」のツボを優しく刺激
目の下のクマは、体からの「もう少しケアしてね」というメッセージ。
焦らず、できることから少しずつ始めてみてください。
毎日の小さな積み重ねが、あなたの目元を明るく変えていきますよ✨
「コンシーラーなしでも自信が持てる目元になりたい」
「内側から健やかに輝きたい」
そんな想いを、私たちは全力で応援しています!
何歳からでも、あなたらしく輝くことはできます。
一緒に、内側から整える体づくりを始めましょう。
専門家と一緒に体のケアを始めませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

0798-31-5456