西宮市夙川の鍼灸院(鍼灸治療院)

年末年始の冷えとストレスが妊活に影響?体を整える5つの年越し養生法【不妊・女性の悩みに寄り添う西宮市の鍼灸院】

妊活(不妊治療)

おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。

年末年始、妊活中の方にとっては少し気が重い時期かもしれませんね。

「親戚の集まりで子どものことを聞かれるのがつらい…」
「冷えるし、生活リズムも乱れるし、妊活どうしよう…」
「年が変わると焦りが増してしまう…」

そんなお気持ち、よくわかります。

でも大丈夫ですよ😊

東洋医学では、年末年始こそ「腎(じん)」を養い、体の土台を整える絶好のチャンスと考えられています。

この記事では、忙しい年末年始でも無理なく取り入れられる「5つの年越し養生法」をお伝えします。

この記事を読むと…

  • 年末年始に体が冷えやすい理由がわかる
  • 妊活中に意識したい東洋医学的な養生のポイントがわかる
  • 今日からできる具体的なセルフケア方法がわかる

こんな方におすすめです

  • 妊活中で年末年始の過ごし方に悩んでいる方
  • 冷えやストレスが気になる方
  • 東洋医学的な体づくりに興味がある方

年越しをゆったり過ごしながら、体を整えていきましょうね。

 


体の悩みでお困りの方へ

体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。
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年末年始は妊活中の体にどんな影響がある?

 

冷えが体に与える影響―東洋医学の視点から

東洋医学では「冷えは万病のもと」と言われています。

特に下半身の冷えは、生命エネルギーを司る「腎」や子宮の働きに影響を与えると考えられています。

年末年始は外出や帰省など、体が冷える機会が増えますよね。

東洋医学では、寒さが体に入り込むことを「寒邪(かんじゃ)」と呼び、気や血の巡りが滞りやすくなると言われています。

 

ストレスと「気の巡り」の関係

年末年始は、親戚の集まりや仕事納めなど、ストレスが溜まりやすい時期です。

「子どもはまだ?」という何気ない一言が心に重くのしかかることもあるかもしれませんね。

東洋医学では、強いストレスは「肝(かん)」に影響し、「気」の流れを滞らせると考えられています。

気の滞りは全身の巡りに影響し、ホルモンバランスにも関わるとされています。

東洋医学では「肝」と「腎」は深い関係にあり、ストレスケアも妊活の大切な要素なんです。

 

生活リズムの乱れと「腎」への負担

年末年始は夜更かしや暴飲暴食、運動不足が続きやすい時期です。

東洋医学では「腎」は生命エネルギー(腎精)を蓄える場所と考えられています。

不規則な生活は腎を消耗させると言われているんです。

特に睡眠は大切で、東洋医学の「子午流注(しごるちゅう)」という考え方では、夜11時〜3時は「肝」と「胆」が働く時間とされています。

この時間にしっかり眠ることで、血を養い、腎精を補えると考えられているんですよ。

 

体質を全体からとらえた妊活の土台づくり

部分的なケアではなく、全身のバランスを整えることが妊活の土台になります。

 

東洋医学でいう「腎」と妊娠力の関係

東洋医学でいう「腎」は、西洋医学の腎臓とは少し異なる概念です。

「腎」は生殖・成長・老化に深く関わるとされ、妊活の土台となる臓腑と考えられています。

腎の働きが弱まった状態を「腎虚(じんきょ)」と呼び、冷え、腰痛、疲れやすさなどの症状が現れやすいと言われています。

※体質や症状には個人差があります。

詳しくはこちらの記事もご参考ください:
冬の冷えで妊娠力が下がる?子宮を温める養生法4つのポイント

 

気・血・水のバランスと妊活

東洋医学では「気・血・水(津液)」のバランスが健康の基本とされています。

妊活においては特に「血」と「腎」が重視されます。

「血」が不足した状態を「血虚(けっきょ)」と呼び、顔色が悪い、めまいなどの症状が現れやすいと言われています。

セルフケアでできることと、専門家のサポートが必要なことがありますので、無理せず取り組んでくださいね。

 

年末年始におすすめ!体を整える5つの養生法

ここからは、忙しい年末年始でも取り入れやすい具体的な養生法をご紹介します😊

 

①足首・お腹・腰の「三点温め」習慣

妊活中の方に特におすすめしたいのが、この「三点温め」です。

【足首を温める】
足首の内側、内くるぶしから指4本分上に「三陰交(さんいんこう)」というツボがあります。
婦人科系をサポートするツボとして知られていて、レッグウォーマーで温めるのがおすすめです。

【お腹を温める】
おへその下には「関元(かんげん)」「気海(きかい)」というツボがあります。
腹巻やカイロでやさしく温めてあげてくださいね。

【腰を温める】
腰には「命門(めいもん)」「腎兪(じんゆ)」というツボがあり、腎を養うポイントとされています。
お風呂でしっかり温めたり、カイロを当てたりするのも良いですよ。

この3箇所を意識して温めることで、体の芯からポカポカしてくると言われています。

 

②腎を補う「黒い食材」を取り入れる

東洋医学では「五色」と「五臓」の関係が重視されています。

黒い色は「腎」に対応すると考えられており、黒い食材を意識して取り入れることがおすすめです。

【おすすめの黒い食材】

  • 黒豆
  • 黒ごま
  • ひじき
  • 黒米
  • 黒きくらげ
  • 昆布

お正月料理には黒豆や昆布巻きが含まれていますよね。
実は理にかなった食材選びやったんです😊

温かいスープや鍋料理に黒い食材を加えると、体の内側から温まりますよ。

反対に、冷たいもの、生もの、過度なアルコールは控えめにしてくださいね。

 

③寝る前10分の「ゆるめるストレッチ」

骨盤まわりをほぐすことで、骨盤内の巡りをサポートすると言われています。

【おすすめストレッチ】

がっせきのポーズ
床に座り、足の裏を合わせて膝を外側に開きます。
ゆっくり呼吸しながら30秒〜1分キープ。

膝抱えポーズ
仰向けになり、両膝を胸に引き寄せて抱えます。
腰をやさしくゆらゆら揺らすと腰まわりがゆるみます。

深い呼吸を意識しながら、無理のない範囲で行ってくださいね。

睡眠についてはこちらもご参考ください:
寒さで眠りが浅くなる冬の夜―体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣

 

④気持ちをゆるめる時間を意識的につくる

ストレスは東洋医学で「気滞(きたい)」を招くと考えられています。

【気持ちをゆるめる方法】

深呼吸法
鼻から4秒かけて息を吸い、口から8秒かけてゆっくり吐きます。
5回繰り返すだけでも、気の巡りがスムーズになると言われていますよ。

好きな香りを取り入れる
柑橘系やラベンダーなど、リラックスできる香りを楽しんでみてください。

「妊活のことを考えない日」をつくる
時には妊活から離れて、好きなことを楽しむ日があっても良いんですよ。

自分を責めないことが、一番の養生かもしれませんね。

気持ちのケアについてはこちらもご参考ください:
秋に感じる不安感とイライラ―気の巡りを整えて心を落ち着ける5つのセルフケア
日が短くなると気持ちが沈む…冬季うつを予防する陽気を高める4つの養生法

 

⑤年末年始も「早寝」を心がける

東洋医学の「子午流注」では、夜11時〜3時は「肝」と「胆」が働く大切な時間とされています。

この時間に眠ることで、血を養い、腎精を補えると考えられているんです。

【早寝のための工夫】

  • 夜のスマホは控えめにする
  • 温かい飲み物で体を温めてから寝る
  • 朝日を浴びて体内リズムを整える

夜更かしが続いてしまったときは、翌日に無理をせず、早めに休むようにしてくださいね。

睡眠と冷えについてはこちらもご参考ください:
冬の冷えで眠れない夜が続く方へ―陽気を補い心身を整える3つの東洋医学的習慣

 

鍼灸で妊活をサポートするという選択

セルフケアに加えて、専門家のサポートを受けるという選択肢もあります。

 

全身を整えて妊娠しやすい体づくりをお手伝い

セルフケアでできることには限りがあります。

鍼灸は、体全体のバランスを整えるサポートになると言われています。

一人ひとりの体質に合わせたオーダーメイドのアプローチが、妊活の土台づくりに役立つと考えられています。

※効果には個人差があり、医療行為の代替ではありません。

 

夙川まほら鍼きゅう院でできること

夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする施術を行っています。

妊活に悩む方の体質や状態に合わせて、オーダーメイドのケアをご提案しています。

不調の改善だけでなく、心も元気に、あなたらしく輝く人生をサポートさせていただきます。

お一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

まとめ―年越しを味方につけて、体を整えよう

今回は、年末年始に実践したい5つの養生法をご紹介しました。

【5つの養生法まとめ】

  • ①足首・お腹・腰の「三点温め」習慣
  • ②腎を補う「黒い食材」を取り入れる
  • ③寝る前10分の「ゆるめるストレッチ」
  • ④気持ちをゆるめる時間を意識的につくる
  • ⑤年末年始も「早寝」を心がける

年末年始は生活リズムが乱れやすい時期ですが、見方を変えれば「休む」「養う」チャンスでもあります。

焦らなくて大丈夫ですよ。

あなたのペースで、できることから少しずつ取り入れてみてくださいね。

新しい年を、体も心も整えた状態で迎えられますように✨

何かあったら、いつでも相談してな😊

 


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