西宮市夙川の鍼灸院(鍼灸治療院)

忘年会シーズンの胃もたれと倦怠感―消化をサポートして体を整える3つの東洋医学的ケア【全身から整える西宮市夙川の鍼灸院】

自律神経

おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。

忘年会が続くこの時期、「胃が重たくてスッキリしない」「なんだか体がだるい」と感じていませんか?😢

年末は楽しいイベントが多い反面、食べ過ぎや飲み過ぎで体に負担がかかりやすい季節でもあります。

東洋医学では、こうした胃もたれや倦怠感は「脾胃(ひい)」の働きが弱っているサインと考えられています。

このブログでは、脾胃を整えて消化をサポートする3つのセルフケアをご紹介します✨

こんな方におすすめです:

  • 忘年会続きで胃の調子が悪い方
  • 年末の疲れがなかなか取れない方
  • 体の内側から元気を取り戻したい方

ぜひ最後まで読んで、年末年始を元気に過ごすヒントにしてくださいね!

 


体の悩みでお困りの方へ

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夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。

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忘年会シーズンに胃もたれと倦怠感が増える理由

 

冬の冷えと暴飲暴食が体に与える影響

冬は外気温がぐっと下がり、体が冷えやすくなります。

体が冷えると内臓の働きも鈍りやすく、消化の力が落ちてしまうことがあるんです。

そこに忘年会での食べ過ぎ・飲み過ぎが重なると…体への負担は想像以上💦

冷たいビールやお刺身など、体を冷やす飲食物も多いですよね。

さらに年末の忙しさによるストレスや不規則な生活リズムも、体調を崩しやすくする要因になります。

 

西洋医学から見た消化機能と疲労の関係

一般的に、消化には多くのエネルギーが使われると言われています。

食べ過ぎると消化にエネルギーが集中するため、全身の疲労感につながりやすいとされています。

また、胃腸の不調は自律神経のバランスにも影響を与える可能性があります。

胃もたれで夜中に目が覚めたり、朝までぐっすり眠れないという方も多いのではないでしょうか?

睡眠の質が下がると、さらに疲れが取れにくくなる…という悪循環に陥りやすいんですね。

関連記事:寒さで眠りが浅くなる冬の夜―体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣

 

体質を全体からとらえた胃もたれ・倦怠感の原因

 

東洋医学の「脾胃(ひい)」とは?

東洋医学では、消化吸収を担う機能システムを「脾胃」と呼んでいます。

これは西洋医学でいう脾臓や胃とは少し違う概念なんです。

脾胃は食べ物を「気(エネルギー)」に変える働きを持つと考えられています。

つまり、脾胃が元気だと食べたものがしっかりエネルギーになる✨

逆に脾胃が弱ると、食欲不振、胃もたれ、倦怠感、むくみなどが現れやすいとされています。

 

気・血・水のバランスから見る不調のサイン

東洋医学では、体を構成する「気・血・水」のバランスを大切にしています。

脾胃が弱ると「気」が十分に作られず、疲れやすくなると考えられています。

また「水」の巡りが滞りやすくなり、むくみや体の重さを感じることも。

「血」の生成にも影響するため、顔色のくすみや肌荒れにつながることもあるんですよ。

ほんまに、体ってつながっているんやなぁと感じますよね😊

関連記事:顔のむくみとたるみが気になる朝―巡りを整える経絡マッサージ3つの方法

 

冬に脾胃が弱りやすい理由

東洋医学では、脾胃は「湿」と「冷え」に弱いとされています。

冬の寒さは体を冷やし、脾胃の働きを鈍らせやすい季節。

そこに年末年始の食生活の乱れが重なると、脾胃への負担が大きくなってしまいます。

だからこそ、この時期は意識的に脾胃をいたわることが大切なんですね。

関連記事:冬の朝に起きられない原因は陽気不足?エネルギーを補う3つの東洋医学的習慣

 

消化をサポートして体を整える3つの東洋医学的ケア

それでは、今日から実践できる3つのケア方法をご紹介しますね!

 

【ケア①】脾胃をサポートするツボ「足三里」のセルフケア

「足三里(あしさんり)」は、古くから胃腸のケアに用いられてきたツボです。

位置の見つけ方:

  • 膝のお皿の下から指4本分下がったところ
  • すねの外側にあるくぼみ

セルフケアの方法:

  • 親指で心地よい圧でゆっくり3〜5秒押す
  • ゆっくり離す
  • これを5回繰り返す

おすすめのタイミング:

  • 食後30分以上経ってから
  • 1日2〜3回を目安に

強く押しすぎず、心地よいと感じる程度で大丈夫です。

体調が優れないときは無理をしないでくださいね。

※効果には個人差があります

関連記事:秋バテで疲れが取れない原因は自律神経?夏の疲れをリセットする3つのツボケア

 

【ケア②】温かい飲み物で内側から脾胃をいたわる習慣

冷えた脾胃を温めてあげることも大切なケアのひとつです。

おすすめの飲み物:

  • 白湯(さゆ)
  • 生姜湯
  • ほうじ茶
  • なつめ茶

避けたい飲み物:

  • 冷たい飲み物
  • カフェインの摂りすぎ

特におすすめなのが、朝起きてすぐの白湯✨

胃腸をやさしく目覚めさせてくれます。

一気に飲まず、ゆっくりと味わうように飲むのがポイントです。

関連記事:冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣

 

【ケア③】腹八分目と「よく噛む」を意識した食事法

食べ方を少し意識するだけでも、脾胃への負担は軽くなります。

心がけたいポイント:

  • 満腹まで食べず「もう少し食べられるかな」で箸を置く
  • 一口30回を目標によく噛む
  • 胃にやさしい食材を選ぶ

脾胃にやさしい食材:

  • 大根、かぶ、山芋
  • キャベツ、さつまいも、かぼちゃ

東洋医学では「脾は甘味を好む」と言われています。

自然な甘みのある食材は脾胃のケアに良いとされているんですよ。

忘年会の席でも、最初に野菜を食べる、ゆっくり食べることを意識してみてくださいね!

 

鍼灸で脾胃をケアするという選択肢

 

セルフケアと専門家によるケアの違い

ここまでご紹介したセルフケアは、日常的に取り入れやすいものばかりです。

でも「なかなかセルフケアだけでは…」という方もいらっしゃるかもしれません。

専門家による施術では、体質や状態に合わせた細やかなアプローチが可能です。

鍼灸は医療の代替ではありませんが、体のケアをサポートする選択肢のひとつとして考えていただけたらと思います。

 

夙川まほら鍼きゅう院でのアプローチ

当院では、局所だけでなく全身から整えるオーダーメイドの施術を行っています。

脾胃に関連するツボ(足三里、中脘、脾兪など)へのアプローチはもちろん、お一人おひとりの体質や状態に合わせたケアをご提案しています。

リラックスできる空間で、心と体をゆっくり整えていただければと思います😊

※効果には個人差があり、効果を保証するものではありません

関連記事:日が短くなると気持ちが沈む…冬季うつを予防する陽気を高める4つの養生法

 

まとめ―年末年始を元気に過ごすために

今回は、忘年会シーズンの胃もたれと倦怠感をケアする3つの東洋医学的習慣をご紹介しました。

3つのケアのおさらい:

  • 【ケア①】足三里のツボをやさしく刺激する
  • 【ケア②】温かい飲み物で脾胃を温める
  • 【ケア③】腹八分目とよく噛むことを意識する

どれも今日から始められる、ささやかな習慣です。

小さなケアの積み重ねが、体を整える大きな力になります✨

年末年始、大切な人と過ごす時間を元気に楽しめますように。

もし「セルフケアだけでは心もとない」と感じたら、専門家に相談するという選択肢もあります。

あなたの体と心を、一緒に整えていきましょうね😊

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、効果を保証するものではありません。気になる症状がある場合は医療機関への相談もご検討ください。

 


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