30代から始めたいエイジングケア―腎の力を補って若々しさをキープする3つの習慣【阪神間から通える美容鍼灸・夙川】
おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。
最近、鏡を見て「あれ、なんか疲れてる…?」と感じることはありませんか?
30代になると、肌のハリや髪のツヤなど、ふとした瞬間に変化を感じる方が増えてきます。
スキンケアを頑張っているのに、なかなか手ごたえがない。
そんなお声をよく耳にします。
実は東洋医学では、そうした変化の背景に「腎(じん)」という考え方があります。
今日は、腎の力を補って内側から若々しさをサポートする3つの習慣をお伝えしますね😊
体の悩みでお困りの方へ
体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。

30代から感じるエイジングサイン、その正体とは?
スキンケアだけでは追いつかない変化
「高い化粧品を使っているのに肌の調子がいまひとつ…」
そんな経験はありませんか?
30代を過ぎると、外側からのケアだけではカバーしきれない変化が出てきます。
たとえばこんなお悩みです。
- 肌のハリや弾力が以前と違う
- 疲れが顔に出やすくなった
- 髪のツヤやコシが減ってきた
- 目元や口元の小じわが気になる
- 冷えやすく、体力の衰えも感じる
これらは単なる「お手入れ不足」ではありません。
体の内側で起きている変化が関係しているんです。
体の内側で起きていること
東洋医学では、年齢を重ねるにつれて起こる体の変化を「内側のエネルギーの衰え」ととらえます。
外側のケアはもちろん大切です。
でも、それだけでは根本に届きにくいことがあります。
「じゃあ、内側から整えるにはどうすればいいの?」
その鍵になるのが、東洋医学でいう「腎(じん)」の力です。
顔のたるみが気になる方は、こちらの記事もご参考になさってくださいね。
▶ 冬になると顔のたるみが目立つ…気血の巡りを整えてハリをサポートする4つのツボケア
体質を全体からとらえたエイジングの原因―東洋医学の「腎」とは
「腎」は生命エネルギーの源
東洋医学でいう「腎」は、西洋医学の腎臓とは少し意味が異なります。
腎とは、成長・発育・生殖に関わる生命エネルギーの源と考えられています。
「腎精(じんせい)」と呼ばれるエネルギーを蓄え、体全体の活力を支えるはたらきがあるとされています。
東邦大学医療センターの情報でも、東洋医学における「腎」は生命力の源泉であり、成長・発育・免疫系などの機能と関係が深いと解説されています。
▶ 東邦大学メディカルレポート「アンチエイジングの漢方治療」
腎の力が弱まると起こる変化
腎のエネルギーは加齢とともに少しずつ減っていくと考えられています。
これを東洋医学では「腎虚(じんきょ)」と呼びます。
腎虚になると、こんなサインが現れやすくなるとされています。
- 肌のハリ・ツヤが失われやすくなる
- 髪が細くなる、パサつく、抜けやすい
- 冷えやむくみが出やすくなる
- 疲れやすく、回復に時間がかかる
- 足腰がだるくなりやすい
「まだ30代なのに…」と思われるかもしれません。
でも実は、腎の力は早い方だと30代から衰え始めるとも言われています。
だからこそ、早めのケアがとても大切やねん。
髪のお悩みがある方は、こちらの記事もぜひ。
▶ 秋の抜け毛と髪のパサつき―血を補い頭皮を整える4つの養生法
更年期のゆらぎが気になる方には、腎と肝を整えるケアについてまとめたこちらもおすすめです。
▶ 冬の更年期症状がつらい方へ―腎と肝を整えてゆらぎを和らげる4つの養生法
腎の力を補って若々しさをキープする3つの習慣
ここからは、毎日の暮らしに取り入れやすい3つのセルフケアをご紹介します。
どれもむずかしいことではありません。
できることから、ゆるやかに始めてみてくださいね✨
習慣①:黒い食材を毎日の食事にプラスする
東洋医学では、黒い食材は腎を補うと考えられています。
おすすめの食材はこちらです。
- 黒ごま
- 黒豆
- ひじき
- 黒きくらげ
- くるみ
毎日のお味噌汁にひじきを加えたり、ごはんに黒ごまをふりかけたり。
ちょっとした工夫で十分です。
「腎を養う食養生」は、続けることがいちばんのポイント。
無理なく、おいしく取り入れてみてくださいね😊
食事と内側からのケアについては、こちらも参考になります。
▶ 保湿しても肌がカサつく原因は内側にある?血と津液を補う5つの東洋医学的ケア
習慣②:腎のツボ「太渓」「腎兪」をやさしく刺激する
セルフケアで取り入れやすいツボを2つご紹介します。
◆ 太渓(たいけい)
- 場所:内くるぶしとアキレス腱の間のくぼみ
- 腎経の中でもっとも重要なツボ(原穴)とされています
- やさしく親指で押すか、お灸で温めるのがおすすめです
◆ 腎兪(じんゆ)
- 場所:ウエストのくびれの高さで、背骨から指2本分ほど外側
- 腎のエネルギーを補うツボとして知られています
- カイロや温タオルで温めるのもよいとされています
どちらも「じんわり気持ちいい」くらいの刺激で大丈夫です。
強く押しすぎないようにご注意くださいね。
※ツボの位置や刺激法には個人差があります。不安な方は専門家にご相談ください。
習慣③:早寝で腎精を養う生活リズムをつくる
東洋医学では、夜の11時〜午前3時は体が回復する大切な時間帯と考えられています。
この時間帯にしっかり眠ることで、腎精が養われるとされています。
意識したいポイントはこちらです。
- できるだけ23時までにお布団に入る
- 寝る前1時間はスマホやパソコンを控える
- ぬるめのお風呂でゆったり体を温める
「わかってるけど、なかなかできへん…」という方も多いかもしれません。
まずは週に2〜3回から試してみるだけでも十分です。
睡眠のお悩みがある方は、こちらの記事もご覧ください。
▶ 寒さで眠りが浅くなる冬の夜―体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣
セルフケアだけでは難しい理由とプロのサポート
自分の体質タイプを見極める大切さ
ここまでご紹介したセルフケアは、どなたにも取り入れやすい養生法です。
ただ、ひとつ気をつけたいことがあります。
それは、腎虚にもタイプがあるということです。
- 腎陽虚(じんようきょ):冷えやすい、足腰がだるい、疲れやすいタイプ
- 腎陰虚(じんいんきょ):ほてりやすい、のどが渇く、寝汗をかきやすいタイプ
タイプによって、合うケアが異なります。
自分がどちらのタイプかを正確に判断するのは、なかなかむずかしいものです。
鍼灸についてのエビデンスや研究は、厚生労働省の情報サイトでも紹介されています。
▶ 厚生労働省eJIM「鍼治療」
西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。
夙川まほら鍼きゅう院でできること
西宮市夙川にある当院では、おひとりおひとりの体質を丁寧に見極めたうえで施術を行っています。
腎を中心に全身の経絡にアプローチすることで、セルフケアでは届きにくい深い層にも働きかけていきます。
当院のケアの特徴です。
- 体質を見極め、腎陽虚・腎陰虚に合わせたオーダーメイド施術
- 全身の経絡を整えることで、内側からのエイジングケアをサポート
- 肌や髪だけでなく、冷え・疲れなど体全体のお悩みにも寄り添います
阪急神戸線・夙川駅から徒歩4分。
阪神間(神戸・大阪)からも通いやすい立地です。
体質に合わせたスキンケアの考え方については、こちらもご参考に。
▶ 同じスキンケアなのに肌の調子が日によって違う…体質タイプ別・揺らぎ肌の整え方
冷えと顔色のお悩みには、こちらの記事もおすすめです。
▶ 冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣
目元のお悩みがある方は、こちらもぜひ。
▶ 秋の乾燥で目元の小じわが増えた…潤いを補い肌を整える3つの東洋医学的ケア
まとめ―何歳からでも、内側から輝く自分へ
今回は、30代から始めたいエイジングケアとして、東洋医学の「腎」を補う3つの習慣をご紹介しました。
おさらいです🌿
- 習慣①:黒い食材を毎日の食事にプラスする
- 習慣②:腎のツボ「太渓」「腎兪」をやさしく刺激する
- 習慣③:早寝で腎精を養う生活リズムをつくる
年齢を重ねることは、決してマイナスなことではありません。
体の内側を丁寧にいたわることで、何歳からでも、あなたらしい輝きを育てていくことができます。
「ひとりでは不安だな」「自分に合ったケアを知りたい」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたの体質に寄り添いながら、一緒に内側からの健やかさを育てていきましょう✨
目の下のクマが気になる方は、こちらもご参考になさってくださいね。
▶ 疲れが顔に出やすい冬―目の下のクマを内側からケアする4つの養生ポイント
専門家と一緒に体のケアを始めませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

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