新生活が始まると顔色がくすんで見える…春の疲れが肌に出る理由と「気・血」を補う4つの習慣【西宮市の健康美容サポート鍼灸院】
おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。
新学期、新しい職場、新しい環境…
春って、なんだかワクワクしますよね。
でも一方で、
「なんか最近、顔色が悪いな…」
「鏡を見るとくすんで見える…」
そう感じている方、
実はとっても多いんです。
スキンケアは変えていないのに、
どうして春になると顔がくすんでしまうのでしょう?
今日はその理由を東洋医学の視点からお伝えしながら、
「気・血(き・けつ)」を補う4つの養生習慣をご紹介します。
内側からじっくりケアしていきましょうね。
春になると顔がくすむ…それ、内側のサインかもしれません
「疲れてる?」「顔色悪いよ?」
そんな言葉をかけられると、
ちょっとへこんでしまいますよね。
十分に寝ているのに、
食事にも気を使っているのに、
それでも顔がくすんで見える。
外側のケアをどれだけがんばっても、
追いつかない感じがする。
そう感じているなら、
もしかすると内側からのアプローチが
必要なサインかもしれません。
体の悩みでお困りの方へ
体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする施術を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。

体質を全体からとらえた「春のくすみ・疲れ顔」の原因
東洋医学では、顔色や肌の状態は
体の内側の状態を映し出す鏡と考えます。
顔がくすむ・疲れて見える、という変化は
「気(き)」と「血(けつ)」の不足や
巡りの滞りが関係していると考えられています。
春は「肝(かん)」が高ぶる季節――東洋医学的に見た春の体の変化
東洋医学では、春は「肝(かん)」が活発になる季節とされています。
肝は「気の巡り」や「血の貯蔵・配分」に
深く関わる臓腑と考えられています。
環境の変化・緊張・プレッシャー…
春の新生活はなにかとストレスが多いですよね。
そのストレスを受けやすいのが「肝」。
肝が高ぶると気の流れが乱れ、
血の巡りもスムーズでなくなると
考えられています。
その結果が、顔のくすみや疲れ顔として
あらわれやすくなるわけです。
気・血の不足がくすみ・顔色の悪さに関係すると考えられる理由
東洋医学では「顔は血の府(ちのふ)」という
考え方があります。
顔には豊富な気・血が届くことで、
血色よく、ハリのある状態が保たれると
されています。
ところが、
- 忙しくて食事が偏る
- 睡眠が乱れる
- 緊張やプレッシャーが続く
こうした状態が重なると、
「気血不足(きけつふそく)」と呼ばれる状態に
傾きやすくなります。
その状態では、顔への栄養・うるおいが
届きにくくなると考えられているため、
くすみ・土気色・ハリのなさとして
表れやすくなるわけです。
「気・血」を補う4つの養生習慣
では、日々の暮らしの中でできることから
始めてみましょう。
気・血を補うとされる4つの習慣をご紹介します。
習慣① ツボ押し――足三里・血海で気血の巡りをサポートする
まずご紹介するのは、気・血の巡りをサポートすると
いわれるツボのセルフケアです。
● 足三里(あしさんり)
膝のお皿の外側の下、指4本分のところ。
気力・消化力をサポートするとされる万能ツボです。
● 血海(けっかい)
膝のお皿の内側上端から指3本分上。
血の不足や巡りの滞りをサポートすると
いわれています。
どちらも1カ所につき3〜5秒、
じんわり気持ちよい程度の力で
3回ほど押してみてください。
お風呂上がりや就寝前に行うと
取り入れやすいですよ。
気・血のセルフケアについては、
こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
→ 睡眠をとっているのに顔が疲れて見える…「気血不足」が隠れた原因かもしれない3つのチェックと対策
習慣② 食養生――血を補うとされる食材を意識して取り入れる
東洋医学では「食も薬」という考え方があります。
血を補うとされる食材を
日々の食事に少しずつ取り入れてみましょう。
- なつめ(大棗)…気・血の補充に役立つとされる食材
- 黒豆・黒ごま…腎を養い、血を補うといわれます
- 小松菜・ほうれん草…鉄分を含む緑黄色野菜
- にんじん・クコの実…気・血の巡りをサポートするとされます
難しく考えなくて大丈夫です。
忙しい朝でも、スープになつめをひとつ加えるだけ。
そんな小さな積み重ねが、内側からのケアになります。
習慣③ 睡眠の質を整える――肝の回復をサポートするひと工夫
東洋医学では「夜の眠りの時間は肝が血を蓄える時間」
と考えられています。
なるべく23時前には横になり、
肝のはたらきをサポートする時間帯に
しっかり休むことが大切とされています。
就寝前のひと工夫として:
- スマートフォンの画面を寝る30分前に手放す
- 白湯やハーブティーで体の内側をやわらかく温める
- 軽く深呼吸をして、肩の力を抜いてから眠る
眠りの質を整えることで、
朝の顔色にも変化が出てくることがあります。
こちらの記事も参考にどうぞ。
→ 疲れが顔に出やすい冬―目の下のクマを内側からケアする4つの養生ポイント
習慣④ 軽い運動と深呼吸――気の停滞をゆるめる毎日のリセット法
「気が滞る(きたいがる)」と体はこわばり、
顔色にも影響が出やすいと考えられています。
春は「動き出す」季節。
軽く体を動かすことが、気の巡りをサポートします。
おすすめは、朝の5〜10分のウォーキング。
歩きながら、鼻から吸って口からゆっくり吐く深呼吸を
3〜5回取り入れてみてください。
「こんな簡単なことで?」と思われるかもしれませんが、
毎日続けることが大切なんです。
春のイライラや気の巡りについては
こちらも参考にどうぞ。
→ 春のイライラは「肝」の高ぶりが原因?気の巡りを整える3つのツボセルフケア
セルフケアだけでは難しいと感じたら
セルフケアは、毎日コツコツ続けることが大切です。
とはいえ、
- 「気血不足なのか、気が滞っているのか、自分ではわからない」
- 「体質に合ったケアをしたいけれど、どうすればよいか…」
- 「セルフケアを続けているのに、変化を感じにくい」
そう感じている方は、
体質を全体からみた専門家のサポートが
助けになることがあります。
自分の体質タイプを知りたい方には、
こちらの記事もおすすめです。
→ 同じスキンケアなのに肌の調子が日によって違う…体質タイプ別・揺らぎ肌の整え方
西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。
夙川まほら鍼きゅう院の体質別アプローチ
当院では、東洋医学の「気・血・水」の観点から、
一人ひとりの体質をていねいに見立て、
全身のバランスを整えるアプローチをしています。
「気血不足」「気滞」「血瘀(けつお)」など、
顔のくすみや疲れ顔の背景にあるタイプは
人によって異なります。
だからこそ、あなたの体質に合わせた
オーダーメイドのケアが大切なんです。
夙川まほら鍼きゅう院は、
阪急神戸線 夙川駅より徒歩4分。
芦屋市や神戸市からも通いやすい立地です。
エイジングケアの鍼灸については
こちらの記事もご覧ください。
→ 30代から始めたいエイジングケア―腎の力を補って若々しさをキープする3つの習慣
こんな方におすすめです
- 春から新しい生活が始まり、疲れが顔に出てきた方
- スキンケアをがんばっているのに、くすみや顔色の悪さが気になる方
- 「内側からのケア」を始めてみたい方
- 自分の体質に合った養生をしたい方
- 西宮市・夙川・芦屋市エリアで鍼灸院をお探しの方
頭皮ケアと美容の関係が気になる方は
こちらも参考にどうぞ。
→ 頭皮が硬いと顔がたるむって本当?頭と顔をつなぐ経絡で若々しさをサポートする4つのセルフケア
→ 朝起きると顔がむくんでいる…春に多い「水滞」タイプのむくみをスッキリさせる4つの習慣
まとめ――内側からのケアで、春の疲れ顔をサポートしましょう
今日ご紹介した4つの習慣、まとめます。
- ツボ押し(足三里・血海)で気血の巡りをサポート
- なつめ・黒豆・緑黄色野菜など血を補う食養生
- 23時前就寝・深呼吸で肝の回復をサポートする睡眠習慣
- 朝のウォーキングと深呼吸で気の停滞をゆるめる
どれもすぐに始められることばかりです。
春の忙しさの中でも、
ほんの5分、自分の体に目を向けるだけで
内側から少しずつ変わっていきます。
焦らなくていい、今日からでええんです。
あなたの体は、ちゃんと応えてくれますよ。
もし一人でのケアに限界を感じたり、
「自分の体質をちゃんと知りたい」と思ったときは、
いつでもご相談くださいね。
西宮市の夙川まほら鍼きゅう院で、
あなたの体質に寄り添いながら、
一緒に内側からのケアを始めていきましょう。
専門家と一緒に体のケアを始めませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

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