西宮市夙川の鍼灸院(鍼灸治療院)

花粉の季節に肌がザワつく方へ―内側から整える春の体質ケア3つの養生法【阪急神戸線沿線の鍼灸院】

アトピー

おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。

春が近づくと、なんだか肌がザワザワする…。

花粉の時期になると、目の周りや首がかゆくなったり、化粧水がしみたり。

そんなお悩みを抱えている方、とても多いです。

スキンケアを変えてもなかなか落ち着かない。

毎年この季節になると繰り返してしまう。

そんなあなたに、今日は東洋医学の視点から「体の内側を整える」春の養生法を3つお伝えしますね😊


体の悩みでお困りの方へ

体の不調にお悩みではありませんか?

夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。

全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。

東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。

どうぞお気軽にご相談ください。

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花粉の季節になると肌がザワつく…その悩み、あなただけではありません

花粉の季節になると、くしゃみや鼻水だけでなく、肌にも影響が出ることがあります。

目の周りがかゆくなったり、首や頬が赤くなったり。

いつものスキンケアがしみるようになった、という声もよく聞きます。

こうした春先の肌トラブルは「花粉皮膚炎」とも呼ばれ、花粉が肌に触れることでアレルギー反応が起きるものとされています(参考:厚生労働省「花粉症の疫学と治療そしてセルフケア」)。

とくに、もともと肌が敏感な方やアレルギー体質の方は、春になると症状が出やすいと言われています(参考:アレルギーポータル「アトピー性皮膚炎」)。

「毎年この時期だけ肌の調子が悪い…」

そう感じているなら、外側のケアだけでなく、体の内側にも目を向けてみませんか?

 

体質を全体からとらえた「花粉時期の肌荒れ」の原因

東洋医学では、肌の不調は体全体のバランスの乱れが関係していると考えます。

とくに春の肌トラブルに関わりが深いのが「血(けつ)」と「肺(はい)」です。

 

東洋医学で考える「血虚」と肌の関係

東洋医学でいう「血(けつ)」は、体に栄養と潤いを届ける大切なもの。

この血が不足した状態を「血虚(けっきょ)」と呼びます。

血虚になると、肌に十分な栄養が届きにくくなります。

すると、肌のバリア機能が弱まり、乾燥やかゆみが起きやすくなると考えられています。

花粉の季節に肌が敏感になりやすい方は、この血虚が背景にあるかもしれません。

以前の記事「保湿しても肌がカサつく原因は内側にある?血と津液を補う5つの東洋医学的ケア」でも、血と津液(しんえき)の大切さをお伝えしています。

 

「肺」の防御力=衛気(えき)が弱まるとどうなる?

東洋医学では、「肺」は皮膚や呼吸器と深い関わりがあるとされています。

肺が元気なときは「衛気(えき)」という体表を守る力がしっかり働きます。

衛気は、外からの刺激―花粉や乾燥など―から肌を守るバリアのようなもの。

この衛気が弱まると、肌が外からの刺激に反応しやすくなると言われています。

春は気温の変化も大きく、体のバランスが崩れやすい季節。

季節の変わり目に悪化する肩こりとめまい – 自律神経の乱れが隠れた原因かも」でもお伝えしたように、季節の変わり目は心身ともにゆらぎやすい時期やね。

 

内側から整える春の体質ケア3つの養生法

では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

ここからは、おうちでできる3つの養生法をご紹介します✨

 

養生法①:「曲池」「血海」のツボで巡りをサポート

ツボ押しは、セルフケアの中でもとても手軽な方法です。

花粉時期の肌トラブルにおすすめのツボを2つご紹介します。

  • 曲池(きょくち):ひじを曲げたときにできるシワの外側の端にあるツボ。肌のかゆみや炎症のケアに古くから使われてきたツボです。
  • 血海(けっかい):膝のお皿の内側の上端から、指3本分ほど上にあるツボ。「血」の巡りをサポートすると言われています。

気持ちいいと感じる程度の力で、1か所につき5〜10秒ほどゆっくり押してみてください。

1日に2〜3回を目安に、リラックスした状態で行うのがポイントです。

ツボケアについては「秋バテで疲れが取れない原因は自律神経?夏の疲れをリセットする3つのツボケア」でも詳しくご紹介しています。

 

養生法②:血を補い潤いを養う春の食養生

東洋医学では「医食同源」という考え方があります。

毎日の食事で、血を補い、肌に潤いを届けることが大切です。

春におすすめの食材をいくつかご紹介します。

  • なつめ・クコの実:血を補うとされる代表的な食材です
  • 黒ごま・黒豆:腎を養い、体の土台を整えると言われています
  • ほうれん草・にんじん:血を養い、肌に栄養を届けるサポートをします
  • 山芋・れんこん:肺を潤し、衛気を整えるのに役立つとされています

逆に、辛いものや揚げ物の摂りすぎは体に熱がこもりやすくなると考えられています。

かゆみが気になるときは少し控えてみてくださいね。

食養生については「秋の乾燥でかゆみが悪化する方へ―体の内側から潤いを補う4つの東洋医学的ケア」でもお伝えしています。

また、「冬の暖房で肌がカサカサ悪化する方へ―体の内側から潤いを補う4つの養生習慣」もあわせてご覧ください。

 

養生法③:肌を守る入浴法と睡眠のコツ

日々の生活習慣も、肌のコンディションに大きく関わります。

入浴のポイント

  • お湯の温度は38〜40℃のぬるめに設定
  • 長時間の入浴は避け、15分程度を目安に
  • 入浴後は5分以内に保湿ケアを

熱いお湯は肌の潤いを奪いやすいとされています。

ぬるめのお湯にゆったり浸かることで、体を芯から温めながら肌を守るサポートにつながります。

入浴後のケアについては「お風呂上がりに肌がかゆくなる冬―乾燥肌をケアする入浴後の5つの養生ポイント」もぜひ参考にしてみてください。

睡眠のポイント

  • 東洋医学では、夜の23時〜深夜3時は「血」がつくられる時間帯とされています
  • できれば23時までに布団に入るのがおすすめ
  • 寝る前のスマホは控えて、リラックスできる環境を整えましょう

しっかり眠ることで血が養われ、肌を整えるサポートにもつながると考えられています。

肌の揺らぎが気になる方は「同じスキンケアなのに肌の調子が日によって違う…体質タイプ別・揺らぎ肌の整え方」もあわせてご覧くださいね。

 

セルフケアだけでは難しいと感じたら

ここまでご紹介した養生法は、どれもおうちでできるものです。

でも、体質の根っこにあるバランスの乱れは、セルフケアだけでは整えにくいこともあります。

たとえば…

  • 毎年同じ時期に肌トラブルを繰り返している
  • セルフケアを続けても変化を感じにくい
  • 自分の体質タイプがわからない

そんなときは、専門家と一緒に体を整えていくのも一つの方法です。


西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院

当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。

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夙川まほら鍼きゅう院の全身アプローチ

夙川まほら鍼きゅう院では、肌の症状だけを見るのではなく、全身のバランスからケアしていきます。

東洋医学の考え方をもとに、お一人おひとりの体質を丁寧に見極めます。

「血虚タイプ」「肺の衛気が弱いタイプ」など、体質に合わせたケアをご提案します。

阪急神戸線 夙川駅から徒歩4分。

芦屋市や神戸市からも通いやすい立地です。

 

こんな方におすすめです

  • 花粉の季節になると肌がかゆくなる方
  • スキンケアを変えても春の肌荒れが落ち着かない方
  • アレルギー体質で毎年春がつらい方
  • 体質から見直して、肌の悩みをケアしたい方
  • セルフケアに加えて、プロのサポートを受けたい方

 

まとめ:春の肌トラブルは体の内側からケアできます

花粉の季節の肌トラブルは、外側からのケアだけでなく、体の内側を整えることが大切です。

今日ご紹介した3つの養生法をおさらいします。

  1. 「曲池」「血海」のツボ押しで巡りをサポート
  2. 血を補う食養生で潤いを養う
  3. 入浴法と睡眠の見直しで肌の回復力をサポート

どれも今日から始められるものばかりです。

まずはできることから、少しずつ取り入れてみてくださいね。

春はつらい季節かもしれません。

でも、体の内側から整えていけば、きっと肌も応えてくれます。

あなたらしく、すこやかに春を迎えられるよう、一緒にケアしていきましょう😊


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夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

 

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※個人の体質により体験には個人差があります

※施術効果を保証するものではありません

※医療行為の代替ではありません