西宮市夙川の鍼灸院(鍼灸治療院)

寒さで眠りが浅くなる冬の夜―体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣【夙川駅徒歩4分 心と体を整える鍼灸院】

自律神経

おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。

冬の夜、布団に入ってもなかなか眠れない、夜中に何度も目が覚めてしまう…そんな経験はありませんか?

寒さで体が冷えると、自律神経のバランスが乱れやすくなり、深い眠りを妨げてしまうんです。

この記事では、冬の夜に眠りが浅くなる原因と、体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣をお伝えします。

東洋医学の視点も交えながら、今日から実践できる具体的なセルフケア方法をご紹介しますね✨

この記事はこんな方におすすめです

  • 冬になると夜中に何度も目が覚めてしまう方
  • 布団に入っても手足が冷たくて寝付けない方
  • 朝起きても疲れが取れず、日中もだるさを感じる方
  • 睡眠薬に頼らず、自然に眠れるようになりたい方

最後まで読んでいただくことで、ぐっすり眠れる体づくりのヒントが見つかるはずです。

一緒に、心地よい眠りを取り戻していきましょうね!

 


体の悩みでお困りの方へ

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夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。
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冬の夜に眠りが浅くなる原因とは?

冬になると、「なんだか眠りが浅くて、夜中に何度も起きてしまう…」という声をよく耳にします。

実は、これには寒さによる体の冷えと自律神経の乱れが大きく関わっているんです。

寒さによる体の冷えが睡眠を妨げる

冬の寒さで手足が冷えると、血の巡りが滞り、体温調整がうまくいかなくなります。

一般的に、体温が下がるタイミングで眠気が訪れると言われていますが、冷えによって深部体温の低下が不十分になると、自然な眠気が訪れにくくなるんです。

また、体が冷えたままだと、夜中に目が覚めやすくなる(中途覚醒)こともあります。

「布団に入っても足先が冷たくて、なかなか寝付けない…」という経験、ありませんか?

自律神経の乱れが深い眠りを阻む

自律神経は、「交感神経(活動モード)」と「副交感神経(リラックスモード)」のバランスで成り立っています。

寒暖差や冷えのストレスによって交感神経が優位になりやすく、夜になってもリラックスできない状態が続いてしまいます。

副交感神経への切り替えがスムーズに行われないと、入眠困難や浅い眠りにつながると考えられています。

心も体もゆるめて、ぐっすり眠れる状態をつくることが大切なんですね。

自律神経の乱れについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

寒暖差で悪化する動悸・息苦しさ…秋に実践したい自律神経ケア4つのポイント

 

東洋医学から見た冬の睡眠トラブル―「腎」と「陽気」の関係

東洋医学では、冬の体調不良を「腎」と「陽気」の観点から捉えます。

少し専門的な話になりますが、わかりやすくお伝えしますね。

冬は「腎」の季節―体を温める力が不足しやすい時期

東洋医学では、冬は五臓の「腎」と深く関わる季節とされています。

「腎」は生命エネルギーの源であり、体を温める「陽気」を蓄える役割を持つと考えられているんです。

冬に「腎」が弱ると、体を温める力が不足し、冷えや疲労感、睡眠トラブルが起こりやすくなります。

「なんだか体が重だるくて、朝起きるのがつらい…」と感じるのは、腎の働きが弱っているサインかもしれません。

「陽気不足」が眠りの質を下げる

陽気が不足すると、体内の温かさが保てず、手足の冷えや倦怠感が生じやすくなります。

眠りの深さは体の温かさと密接に関係しており、陽気を補うことで睡眠の質がサポートされると言われています。

東洋医学では、「陽気を養う」ことが冬の養生の基本とされているんですよ。

体を内側から温めて、陽気を補う習慣を取り入れることが、ぐっすり眠れる体づくりにつながります。

 

体を温めて自律神経を整える5つの入眠習慣

それでは、具体的にどうすれば体を温めて、自律神経を整えることができるのでしょうか?

今日から実践できる5つの入眠習慣をご紹介します!

習慣1:寝る1~2時間前に湯船にゆっくり浸かる

38~40℃のぬるめのお湯に15~20分浸かることで、体の深部体温が上がります。

入浴後の体温低下が自然な眠気を促すと言われているんです。

入浴剤(ラベンダーやカモミールなど)を使うと、リラックス効果がさらに高まりますよ✨

ポイント:熱すぎるお湯は交感神経を刺激するため、ぬるめのお湯がおすすめです。

「あー、気持ちええなぁ」と感じるくらいの温度がちょうどいいんですよ。

習慣2:足首から太ももまでを温めるレッグウォーマー&腹巻きの活用

足元や下半身を温めることで、全身の血の巡りがスムーズになります。

特に「三陰交」(内くるぶしから指4本分上)や「湧泉」(足裏の中央)などのツボがある足首周辺を温めると、体全体が温まりやすくなるんです。

就寝中もレッグウォーマーや腹巻きを着用することで、体温を保ちやすくなりますよ。

「冷えは足元から」と言いますが、本当にその通りなんです!

習慣3:就寝前に温かい飲み物を取り入れる

白湯、生姜湯、ハーブティー(カモミール、ルイボスティーなど)を飲むことで、内臓から体が温まります。

リラックスモードに入りやすくなるんですね。

重要:カフェインを含まない飲み物を選ぶことが大切です。

飲むタイミングは就寝30分~1時間前が理想的ですよ。

体の中からじんわり温まる感覚が、心地よい眠りへと導いてくれます。

習慣4:首・肩・仙骨周りを温める

首の後ろ(大椎というツボがある場所)、肩、仙骨(腰の少し下の骨)を蒸しタオルや温熱パッドで温めてみてください。

東洋医学では、これらの部位を温めることで「陽気」を補い、自律神経のバランスを整えるサポートが期待されます。

10~15分程度温めるだけでも、体全体がほぐれていく感覚が得られますよ。

「あぁ、楽になってきたわ」と感じる瞬間が訪れるはずです。

習慣5:深呼吸とストレッチで体をゆるめる

布団の中で深呼吸(4秒吸って、8秒かけてゆっくり吐く)を5回繰り返してみてください。

副交感神経が優位になり、自然な眠気を促すと言われています。

軽いストレッチ(首回し、肩回し、足首回し)を行うことで、体の緊張がほぐれ、血の巡りがよくなります。

「今日も一日頑張った自分」をねぎらう気持ちで行うことで、心も穏やかになりますよ✨

中途覚醒でお悩みの方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

秋の夜に目が覚める…中途覚醒を改善する東洋医学の睡眠ケア3つの習慣

 

冬の睡眠をサポートするツボケア

さらに、自宅で簡単にできるツボケアもご紹介します。

ツボを刺激することで、体の巡りを整えるサポートが期待できますよ。

三陰交(さんいんこう)―冷えと自律神経を整えるツボ

場所:内くるぶしから指4本分上

伝統的に、冷え性や婦人科系の悩み、自律神経の乱れに用いられてきたツボです。

就寝前に親指でやさしく押してみてください(3秒押して3秒離す×5回)。

個人差がありますが、体がじんわり温まる感覚が期待できます。

「あ、ここやな」と感じるポイントを見つけてみてくださいね。

湧泉(ゆうせん)―体を温め、心を落ち着けるツボ

場所:足裏の中央(足指を曲げたときにできるくぼみ)

伝統的に、疲労回復や不眠、冷えの改善に用いられてきたツボです。

入浴後や就寝前に、両手の親指で10秒×3セット押してみてください。

足裏マッサージと組み合わせると、よりリラックス効果が高まると言われています。

ツボケアについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

秋バテで疲れが取れない原因は自律神経?夏の疲れをリセットする3つのツボケア

また、自律神経を整えるツボについては、こちらもご覧ください。

気温差で悪化する肩こりと冷えー自律神経バランスを整えるおススメのツボ3選

体を温める習慣については、こちらもおすすめです。

冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣

睡眠と健康については、厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針」日本睡眠学会でも詳しく紹介されています。

 

夙川まほら鍼きゅう院でできる睡眠ケアのサポート

セルフケアも大切ですが、「なかなか改善しない」「もっと根本から整えたい」という方には、鍼灸施術がおすすめです。

全身の巡りを整える鍼灸施術

当院では、局所にとらわれず全身にアプローチする鍼灸施術を行っています。

冷えや自律神経の乱れに関わる経絡を整えることで、体全体のバランスをサポートします。

個人の体質や状態に合わせたオーダーメイドの施術で、睡眠の質向上をお手伝いさせていただきます。

自律神経バランスを整えるオーダーメイドのケア

自律神経の乱れは、ストレスや生活習慣、体質など様々な要因が絡み合っています。

当院では、丁寧なカウンセリングを通じて、あなたに合った最適なケアプランをご提案します。

鍼灸だけでなく、日常生活でのセルフケアのアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談くださいね。

 

まとめ―冬の夜も心地よく眠るために

冬の夜に眠りが浅くなるのは、寒さによる体の冷えと自律神経の乱れが大きな原因です。

今回ご紹介した5つの入眠習慣を実践することで、体を内側から温め、副交感神経への切り替えをスムーズにするサポートが期待できます。

特に、湯船にゆっくり浸かること、足元を温めること、深呼吸で体をゆるめることは、今日からでも始められる簡単なケアです。

ぜひ、できることから少しずつ取り入れてみてくださいね✨

もし、セルフケアだけでは改善が難しいと感じたら、夙川まほら鍼きゅう院にご相談ください。

あなたの体質に合わせたオーダーメイドの鍼灸施術で、心地よい眠りを取り戻すお手伝いをさせていただきます。

冬の夜も、ぐっすり眠れる体づくりを一緒に始めていきましょう!

体も心も温めて、あなたらしく輝く毎日を過ごしていってくださいね😊

 


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夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。