西宮市夙川の鍼灸院(鍼灸治療院)

冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣【さくら夙川駅からも通える鍼灸院】

自律神経

おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。

秋になると「顔色が悪いね」「疲れてる?」と言われることが増えていませんか?

鏡を見るたびに、どんよりとした顔色や唇の血色の悪さが気になって、メイクでカバーしようとしても限界を感じてしまいますよね。

実は、秋の冷えによる顔色の悪さは、東洋医学では「血(けつ)の巡りの滞り」が大きく関わっていると考えられているんです。

この記事では、秋の冷えで顔色が悪くなる原因を東洋医学の視点から解説し、血の巡りをサポートする5つの温活習慣をご紹介します。

この記事はこんな方におすすめです:

  • 秋になると顔色が悪くなり、周囲から心配される
  • 手足の冷えとともに、顔色のくすみも気になる
  • 温活を始めたいけれど、何から手をつければいいかわからない
  • 毎年秋冬に繰り返す顔色の悪さを根本からケアしたい

今日から始められる温活習慣で、体の内側から血の巡りを整え、健やかな血色を取り戻すお手伝いができれば嬉しいです。


体の悩みでお困りの方へ

体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。
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秋に顔色が悪くなる理由―冷えと血の巡りの関係

気温低下による体の変化

秋の気温低下に伴い、体は熱を逃さないよう血管を収縮させます。

すると、末端への血流が減少し、顔色が悪くなったり、手足が冷えたりするんです。

一般的に、気温が下がると体の代謝も低下しやすいと言われています。

特に女性は筋肉量が少ないため、冷えの影響を受けやすい傾向があります。

「なんだか最近、顔色が優れないなあ」と感じたら、体が冷えのサインを送っているのかもしれませんね。

 

東洋医学から見た「血の巡りの滞り」

東洋医学では、顔色は「血(けつ)」の状態を映す鏡と考えられています。

血がスムーズに巡っていると、顔色は明るく健康的に見えます✨

逆に、秋の冷えによって血の巡りが滞ると、顔色がくすんだり、青白くなったりすることがあるんです。

「血」は栄養を運ぶ役割も担っており、巡りが悪いと肌の潤いやツヤも失われやすくなります。

血の巡りを整えることは、顔色だけでなく、肌の美しさ全体をサポートすることにもつながるんですよ。

東洋医学の視点から血の巡りをケアすることで、体の内側から美しさを引き出すことが期待できます。詳しくはこちらの記事もご参考ください。

 

体質を全体からとらえた秋の顔色不良の原因

東洋医学では、顔色の悪さを体質全体から捉え、以下の3つのタイプに分けて考えることがあります。

自分がどのタイプに当てはまるか、チェックしてみてくださいね!

 

血虚(けっきょ)―血が不足している状態

血虚とは、血が不足している状態のことです。

症状の特徴:

  • 顔色が青白い
  • 唇の色が薄い
  • 爪が割れやすい
  • 髪がパサつく
  • めまい、立ちくらみ

生理不順や月経量が少ない方にも見られやすいタイプです。

血虚タイプの方は、血を補う食材(レバー、ほうれん草、黒ごまなど)が東洋医学では推奨されています。

体の内側から潤いを補うケアも大切です。詳しくはこちらの記事もご覧ください。

 

血瘀(けつお)―血の巡りが滞っている状態

血瘀とは、血の巡りが滞り、どろどろとした状態になっていることを指します。

症状の特徴:

  • 顔色がくすむ
  • シミができやすい
  • 肩こり、頭痛
  • 生理痛が重い

冷えやストレスが血瘀を悪化させることがあります。

血の巡りをサポートする食材(玉ねぎ、青魚、生姜など)が良いとされています。

肩こりなどの症状が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

 

陽虚(ようきょ)―体を温める力が弱い状態

陽虚とは、体を温める「陽気」が不足している状態です。

症状の特徴:

  • 顔色が白っぽい
  • 手足が冷たい
  • 疲れやすい
  • 下痢しやすい

温かい食べ物や飲み物を摂り、体を冷やさない工夫が大切です。

温める食材(羊肉、生姜、にんにく、シナモンなど)が推奨されます。

個人差がありますので、自分がどのタイプに当てはまるか、または複数のタイプが混在しているかを見極めることが大切です。

 

血の巡りをサポートする5つの温活習慣

ここからは、今日から始められる具体的な温活習慣をご紹介します!

どれも簡単に取り入れられるものばかりなので、できることから始めてみてくださいね😊

 

習慣1:朝の白湯で内臓を温める

具体的な方法:

  • 起床後、コップ1杯(約200ml)の白湯をゆっくり5〜10分かけて飲む
  • 温度は50〜60度程度、熱すぎず冷たすぎない温度が理想的
  • 一気に飲まず、少しずつ口に含んで体に染み渡らせるイメージで

期待されるサポート:

内臓が温まることで、全身の血の巡りがスムーズになると言われています。

胃腸の働きもサポートされ、消化吸収が良くなることが期待できます。

朝の白湯習慣は、東洋医学でも推奨される養生法の一つなんですよ。

注意点:

冷たい飲み物は内臓を冷やすため、常温以上のものを選びましょう。

個人の体質により体験には個人差があります。

 

習慣2:血を補う食材を積極的に取り入れる

血を補うとされる食材:

  • 黒ごま、プルーン、レバー、ほうれん草、黒豆
  • なつめ、クコの実、赤身の肉、卵
  • ビタミンB群や鉄分が豊富な食材も血を養うサポートになります

具体的な取り入れ方:

  • 朝食のヨーグルトにプルーンと黒ごまをトッピング
  • ほうれん草のおひたしや卵料理を日常的に
  • なつめ茶やクコの実入りのスープもおすすめ

東洋医学的な視点:

黒い食材は「腎」を補い、血を養うと考えられています。

赤い食材は「心」を養い、血の巡りをサポートすると言われています。

血を補う食材については、こちらの記事でも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

注意点:

効果を保証するものではありません。

バランスの良い食事を心がけることが大切です。

 

習慣3:首・手首・足首の「三首」を温める

「三首」を温める理由:

首、手首、足首には太い血管が通っており、温めることで全身の血の巡りをサポートできます。

特に首元は脳への血流にも関わるため、顔色のケアにも繋がるんですよ。

具体的な方法:

  • 首:ストールやタートルネックで保温
  • 手首:アームウォーマーや長袖を活用
  • 足首:レッグウォーマーや靴下の重ね履き

外出時の工夫:

  • 薄手のストールを常にバッグに入れておく
  • オフィスでも足元用のブランケットを活用
  • 冷房の効いた場所でも「三首」を守る意識を

期待されるサポート:

末端の冷えがケアされることで、顔色も明るくなることが期待できます。

個人の体質により体験には個人差があります。

 

習慣4:夜の足湯習慣で下半身の冷えをケア

足湯の具体的な方法:

  1. 洗面器やバケツに40度前後のお湯を用意
  2. くるぶしが隠れる程度の深さまでお湯を入れる
  3. 15分程度、足をつける
  4. お湯が冷めたら差し湯をして温度を保つ

足湯に入れると良いもの:

  • 粗塩(発汗作用をサポート)
  • 生姜のすりおろし(温め効果が期待できます)
  • アロマオイル(リラックス効果)

東洋医学的な視点:

足裏には多くのツボがあり、温めることで全身の経絡の巡りをサポートします。

特に「湧泉(ゆうせん)」というツボは、生命エネルギーが湧き出る場所とされているんです。

期待されるサポート:

足元が温まると、全身の血の巡りがサポートされ、顔色も明るくなることが期待できます。

リラックス効果により、睡眠の質の向上にも繋がると言われています。

個人の体質により体験には個人差があります。

 

習慣5:血海(けっかい)のツボを優しく刺激する

血海の位置:

膝のお皿の内側の上端から、指3本分(約5cm)上にあります。

太もも内側の、やや柔らかい部分です。

血海の伝統的な意味:

東洋医学では「血を整える」ツボとして知られています。

「血海」という名前の通り、血の巡りをサポートする重要なツボなんです✨

婦人科系の悩みにも用いられることがあります。

刺激方法:

  1. 椅子に座り、リラックスした状態で
  2. 親指の腹を使って、血海のツボを探す
  3. 「イタ気持ちいい」程度の強さで5秒間押す
  4. ゆっくり力を抜く
  5. これを5回繰り返す
  6. 朝晩2回行うのがおすすめ

注意点:

強く押しすぎないこと。

妊娠中の方は専門家に相談してから行ってください。

効果を保証するものではなく、個人差があります。

他の血の巡りサポートツボ:

  • 三陰交(さんいんこう):内くるぶしから指4本分上
  • 足三里(あしさんり):膝のお皿の外側の下、指4本分下

ツボケアについては、こちらの記事でも詳しくご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

 

夙川まほら鍼きゅう院でできる血の巡りケア

全身の経絡を整える鍼灸施術

夙川まほら鍼きゅう院では、局所だけでなく全身の経絡バランスを整えることを大切にしています。

鍼灸施術でのアプローチ:

  • 体質診断を行い、血虚・血瘀・陽虚などのタイプを見極めます
  • 全身の経絡の流れを整え、血の巡りをサポートする施術を行います
  • 顔色の悪さだけでなく、冷え・疲れ・肩こりなど、全身の不調にもアプローチ

東洋医学の視点:

顔色は全身の状態を映す鏡です。

部分的な治療ではなく、体全体のバランスを整えることが大切なんですよ。

個人の体質により体験には個人差があります。

鍼灸施術について詳しく知りたい方は、日本鍼灸師会の公式サイトもご参考ください。

 

体質に合わせたオーダーメイドのアプローチ

一人ひとりの体質や生活習慣に合わせた、オーダーメイドの施術とアドバイスを提供しています。

こんなお悩みもご相談ください:

  • 毎年秋冬になると顔色が悪くなる
  • 冷え性と顔色の悪さが同時に気になる
  • セルフケアだけでは限界を感じている
  • 体質改善を根本からサポートしてほしい

施術の流れ:

  1. 丁寧なカウンセリングと体質診断
  2. 全身の経絡バランスを整える鍼灸施術
  3. 日常生活でのセルフケアアドバイス
  4. 定期的なケアによる体質改善のサポート

夙川まほら鍼きゅう院は、阪急神戸線夙川駅より徒歩4分、JRさくら夙川駅より徒歩12分とアクセスも良好です。

兵庫県東南部(尼崎市・伊丹市・芦屋市・神戸市)からもお越しいただきやすい立地やで、お気軽にご相談くださいね。

 

まとめ―内側から温めて、健やかな血色を取り戻しましょう

秋の冷えで顔色が悪くなる原因は、東洋医学では「血の巡りの滞り」と「陽気の不足」が関わっていると考えられています。

今回ご紹介した5つの温活習慣は、どれも今日から始められるものばかりです。

おさらい:5つの温活習慣

  1. 朝の白湯で内臓を温める
  2. 血を補う食材を積極的に取り入れる
  3. 首・手首・足首の「三首」を温める
  4. 夜の足湯習慣で下半身の冷えをケア
  5. 血海(けっかい)のツボを優しく刺激する

これらの習慣を続けることで、体の内側から血の巡りを整え、健やかな血色を取り戻すサポートができます。

ただし、個人の体質により体験には個人差があり、効果を保証するものではありません。

セルフケアだけでは限界を感じる場合は、専門家のサポートを受けることも選択肢の一つです。

秋の冷えに負けない、明るく健やかな毎日を過ごしていきましょうね!

体の内側から温めて、あなたらしい輝きを取り戻していってください😊


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