生理周期が乱れて妊活が進まない方へ―血の巡りを整える4つのツボケア【不妊・女性の悩みに寄り添う西宮市の鍼灸院】
おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。
「生理周期がバラバラで、排卵日が分からない…」
「妊活を頑張っているのに、タイミングが取りにくい」
そんなお悩みを抱えていませんか?
生理周期の乱れは、妊活中の方にとって大きなストレスですよね。
婦人科で検査しても「特に異常はありません」と言われると、どうすればいいか分からなくなることも。
実は、東洋医学では「血の巡り」が生理周期に深く関わると考えられています。
今回は、血の巡りを整える4つのツボケアをご紹介しますね😊
セルフケアで体を内側から整えて、妊活をサポートしていきましょう!
体の悩みでお困りの方へ
体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。
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生理周期が乱れると妊活はどう影響する?
まずは、生理周期の乱れが妊活にどう影響するのかを見ていきましょう。
排卵日の予測が難しくなる理由
正常な生理周期は25〜38日とされています。
日本女性心身医学会によると、この範囲から外れる場合は「月経不順」と呼ばれます。
周期が安定していれば、排卵日の目安がつきやすいですよね。
でも、周期がバラバラだと「いつ排卵するのか」が分かりにくくなります。
妊活では排卵日前後のタイミングが大切。
だからこそ、周期の乱れは大きな悩みになるんです。
周期の乱れがもたらす心身への負担
生理がいつ来るか分からないと、気持ちも落ち着きませんよね。
「今月も遅れてる…」「また来なかった」
そんな不安が続くと、ストレスが溜まってしまいます。
ストレスは自律神経のバランスを乱し、さらに周期が不安定になることも。
悪循環に陥りやすいのが、生理不順の難しいところです。
関連記事:秋バテで疲れが取れない原因は自律神経?夏の疲れをリセットする3つのツボケア
東洋医学で考える生理不順の原因
では、東洋医学ではどのように生理不順をとらえるのでしょうか?
「血」の巡りと子宮・卵巣の関係
東洋医学では、「血(けつ)」がとても大切な存在です。
血は全身に栄養を届ける役割を担っています。
子宮や卵巣にも、血がしっかり届くことで健やかな状態が保たれると考えられています。
ところが、血の巡りが滞ると栄養が行き届きにくくなります。
その結果、生理周期が乱れたり、経血の状態が変わったりすることがあるんですね。
体質を全体からとらえた生理不順の原因
東洋医学では、生理不順の原因をいくつかの体質タイプで考えます。
血虚(けっきょ)
血が不足している状態。顔色が悪い、疲れやすい、めまいがあるなどの症状が出やすいです。
瘀血(おけつ)
血の巡りが滞っている状態。生理痛がつらい、経血に塊が混じる、肩こりがひどいなどの特徴があります。
腎虚(じんきょ)
生命エネルギーの源である「腎」が弱っている状態。冷えやすい、腰がだるい、疲れが取れないなどが見られます。
どの体質かによって、アプローチの仕方も変わってきます。
まずは自分の体の声に耳を傾けることが大切やね😊
関連記事:冷えで顔色が悪くなる秋―血の巡りをサポートする5つの温活習慣
血の巡りを整える4つのツボケア
ここからは、血の巡りをサポートする4つのツボをご紹介します!
どれもセルフケアで取り入れやすいツボですよ。
三陰交(さんいんこう)― 婦人科の万能ツボ
ツボの位置
内くるぶしの一番高いところから、指4本分上。
すねの骨の後ろ側にあるくぼみです。
期待できること
三陰交は「婦人科の要穴」とも呼ばれる有名なツボ。
3つの経絡(肝・脾・腎)が交わる場所で、血の巡りをサポートすると言われています。
ケア方法
親指でゆっくり押してみてください。
息を吐きながら3〜5秒押し、息を吸いながら緩めます。
お風呂上がりに温めながら押すのもおすすめです。
※妊娠中の方は、このツボへの刺激は控えてくださいね。
血海(けっかい)― 血の巡りをサポートするツボ
ツボの位置
膝のお皿の内側から、指3本分上にあります。
太ももの内側で、押すと少しズーンと響く場所です。
期待できること
名前の通り「血の海」という意味を持つツボ。
血の巡りを整えたいときによく使われます。
ケア方法
膝を両手で包み込むようにして、親指で優しく押しましょう。
左右交互に、各10回程度を目安にしてみてください。
関元(かんげん)― 子宮を温めるツボ
ツボの位置
おへそから指4本分下にあります。
体の中心線上で、下腹部のあたりです。
期待できること
「丹田(たんでん)」とも呼ばれる、エネルギーが集まる場所。
子宮を温め、女性特有のお悩みをサポートすると言われています。
ケア方法
手のひら全体で優しく温めるように押さえます。
カイロや温かいタオルで温めるのも効果的です。
冷えやすい方は、毎日続けてみてくださいね。
関連記事:冬の冷えで妊娠力が下がる?子宮を温める養生法4つのポイント
腎兪(じんゆ)― エネルギーの源を補うツボ
ツボの位置
腰のあたり、背骨から左右に指2本分外側にあります。
ウエストのくびれの高さが目安です。
期待できること
東洋医学で「腎」は生命力の源。
このツボを温めることで、体のエネルギーを補うサポートになると考えられています。
ケア方法
両手を腰に当てて、親指でゆっくり押しましょう。
お灸やカイロで温めるのもおすすめです。
寝る前のケアで、体がぽかぽかしてきますよ。
関連記事:冬の冷えで眠れない夜が続く方へ―陽気を補い心身を整える3つの東洋医学的習慣
セルフケアを続けても変化を感じにくいときは
ツボケアを続けていても、「あまり変わらないな…」と感じることもありますよね。
体質に合ったケアを見つけるために
セルフケアには限界があります。
ツボの位置を正確に押せているか分からない…
自分がどの体質タイプなのか判断できない…
そんなときは、専門家に相談してみるのも一つの方法です。
東洋医学では、脈やお腹の状態、舌の色などから体質を見極めます。
一人ひとりに合ったアプローチを見つけることで、より良い体づくりにつながりますよ。
関連記事:気温差で悪化する肩こりと冷えー自律神経バランスを整えるおススメのツボ3選
西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。
夙川まほら鍼きゅう院でできること
当院では、妊活中の方の体づくりをサポートしています。
まずはじっくりお話を伺い、体質を東洋医学的に診断。
その上で、あなたに合ったツボや施術を選んでいきます。
鍼灸は、セルフケアでは届きにくい深い部分にもアプローチできます。
全身のバランスを整えることで、生理周期だけでなく心身全体の調和を目指していきますね。
阪急神戸線・夙川駅から徒歩4分。
芦屋市や神戸市からも通いやすい立地です。
「自分に合ったケアを知りたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください😊
関連記事:年末年始の冷えとストレスが妊活に影響?体を整える5つの年越し養生法
関連記事:冬になると生理痛がつらくなる方へ―子宮を温めて巡りをサポートする5つの東洋医学的ケア
まとめ:生理周期を整えて妊活をサポートする体づくり
今回は、生理周期の乱れと妊活について、東洋医学の視点からお伝えしました。
大切なポイントをおさらいしましょう。
・生理周期の乱れは、排卵日の予測を難しくする
・東洋医学では「血の巡り」が子宮や卵巣に栄養を届けると考える
・血虚・瘀血・腎虚など、体質によってアプローチが異なる
・三陰交・血海・関元・腎兪の4つのツボでセルフケア
・変化を感じにくいときは、専門家への相談も検討
妊活は、焦らずゆっくり進めることが大切です。
まずはできることから、少しずつ始めてみてくださいね。
あなたの体には、ちゃんと整う力が備わっています。
その力を引き出すお手伝い、させていただきますね✨
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夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

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