頭皮が硬いと顔がたるむって本当?頭と顔をつなぐ経絡で若々しさをサポートする4つのセルフケア【西宮市の健康美容サポート鍼灸院】
おはようございます!夙川まほら鍼きゅう院、鍼灸師・院長の宮﨑牧子です。
「最近、フェイスラインがぼやけてきた…」
「スキンケアを頑張っているのに、たるみが気になる…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、顔のたるみの原因が頭皮の硬さにあるかもしれません。
頭皮と顔は一枚の皮膚でつながっています。
さらに東洋医学では「経絡(けいらく)」でも深くつながっているとされています。
経絡とは、気血の通り道のことです。
今回は、頭皮の硬さと顔のたるみの関係を東洋医学の観点からひもといていきます。
そして、おうちでできる4つのセルフケアをご紹介しますね😊
体の悩みでお困りの方へ
体の不調にお悩みではありませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、局所にとらわれず全身にアプローチする治療を行っています。
全身を整えることで自然治癒力が高まり、部分的な治療よりも根本的な回復が期待できます。
東洋医学の観点から体質改善をサポートし、体調の改善だけでなく、こころも元気に、美しく、あなたらしく豊かな人生を歩むお手伝いをさせていただいています。
どうぞお気軽にご相談ください。

頭皮の硬さと顔のたるみの意外な関係
「顔のたるみ」と聞くと、お顔のスキンケアを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも実は、頭皮のコンディションがとても大きく関わっているんです。
頭皮と顔は経絡でつながっている
東洋医学では、体内を「気(き)」と「血(けつ)」が巡っていると考えます。
その通り道が経絡(けいらく)です。
頭部には、足の少陽胆経(たんけい)や足の太陽膀胱経(ぼうこうけい)など、複数の経絡が走っています。
これらの経絡は頭頂部から側頭部、そしてお顔へとつながっています。
つまり、頭皮の巡りが滞ると、お顔にも影響が及びやすいと考えられています。
経絡についてもっと詳しく知りたい方は、公益社団法人 日本鍼灸師会の解説ページも参考になりますよ。
頭皮が硬くなる原因とは?
頭皮が硬くなる背景には、日常の習慣が関わっていることが多いとされています。
- 長時間のデスクワークやスマホの使いすぎ
- 目の酷使による側頭部の緊張
- ストレスや睡眠不足
- 首や肩まわりのコリによる上半身の巡りの滞り
こうした積み重ねで頭皮の気血の巡りが滞り、硬くなってしまうと考えられています。
頭皮の硬さは、自分では気づきにくいのがやっかいなところですね。
体質を全体からとらえた顔のたるみの原因
顔のたるみは「顔だけの問題」ではありません。
東洋医学では、体全体の気血のバランスから原因をとらえていきます。
東洋医学で見る「気血」と肌のハリの関係
東洋医学では、肌のハリや弾力は「気」と「血」の充実によって支えられていると考えます。
気(き)は、体を持ち上げる力のようなもの。
お肌や筋肉を引き上げて支える働きがあるとされています。
血(けつ)は、肌に栄養とうるおいを届ける存在。
血が十分に巡ることで、ふっくらとしたハリが保たれると言われています。
「気」と「血」が不足したり、巡りが悪くなることがあります。
すると、肌のたるみやくすみにつながりやすくなると考えられています。
気血と美容の関係については、こちらの記事でも詳しくお伝えしています。
血瘀(けつお)と気血不足がもたらす影響
東洋医学では、顔のたるみに関わる体質として、特に次の2つが注目されています。
血瘀(けつお)とは、血の巡りが滞っている状態のこと。
肌に十分な栄養が届かず、ハリが失われやすくなるとされています。
気血不足とは、気と血がともに不足している状態です。
支える力と栄養の両方が足りないため、たるみやくすみが出やすいと言われています。
こうした体質の傾向は、頭皮にも影響を与えます。
頭皮が硬い方は、気血の巡りが滞りやすい体質の方が多いとされています。
血の巡りと顔色の関係についても、あわせて読んでみてくださいね。
頭と顔をつなぐ経絡で若々しさをサポートする4つのセルフケア
ここからは、おうちで手軽にできるセルフケアを4つご紹介します!
どれも気持ちよくて、リフレッシュにもなりますよ✨
セルフケア①:百会のツボ押しで頭頂部の巡りをサポート
百会(ひゃくえ)は、頭のてっぺんにあるツボです。
両耳の先端(耳尖)を結んだ線と、顔の正中線が交わるところにあります。
「百(たくさん)の経絡が会(出会う)場所」という名前のとおり、多くの経絡が集まるとされる重要なツボです。
やり方:
- 両手の中指を重ねて百会にあてる
- ゆっくり息を吐きながら、心地よい程度に5秒間押す
- これを5〜6回くり返す
朝の身支度のときや、ちょっと疲れたなというときにおすすめです。
頭がすっきりして、気持ちもスッと軽くなりますよ。
セルフケア②:側頭部の経絡マッサージで頭皮をゆるめる
側頭部には足の少陽胆経が走っています。
この経絡は、側頭部から耳の周囲を通り、顔の側面へとつながっています。
側頭部が硬くなると、フェイスラインのたるみに影響しやすいとされています。
フェイスラインの経絡セルフケアの記事もあわせてどうぞ。
やり方:
- 両手の指の腹を耳の上あたりにあてる
- 小さな円を描くように、やさしくほぐす
- 少しずつ位置をずらしながら、側頭部全体を1〜2分マッサージする
ここ、ほぐすとめっちゃ気持ちええんです😊
デスクワークの合間にもぜひやってみてな。
セルフケア③:風池のツボで首から頭への流れを整える
風池(ふうち)は、後頭部の髪の生え際にあるツボです。
僧帽筋と胸鎖乳突筋の間のくぼみに位置しています。
風池は、首から頭部への気血の流れをサポートするとされる大切なツボです。
目の疲れや頭の重さが気になるときにもおすすめですよ。
やり方:
- 両手の親指を風池にあてる
- 頭をやや後ろに傾けて、親指にのせるように体重をかける
- ゆっくり息を吐きながら5秒間押し、5〜6回くり返す
お風呂あがりに行うと、頭皮全体がふわっとゆるむ感覚を味わえるかもしれません。
頭皮ケアと血を補う養生法の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
セルフケア④:目のホットタオルケアで目元の緊張をゆるめる
目のまわりの筋肉が緊張すると、側頭部や頭皮全体の硬さにつながりやすいとされています。
目元をあたためてゆるめてあげることも、大切なセルフケアのひとつです。
やり方:
- フェイスタオルを水で濡らし、軽く絞る
- 電子レンジで30〜40秒ほど温める(やけどにご注意ください)
- 目を閉じて、目元にのせて3〜5分リラックスする
寝る前のホットタオルは、心もからだもほっとやすらぎます。
目元のケアについては、顔のむくみとたるみの経絡マッサージの記事でもお伝えしています。
ただし、これらのセルフケアは「毎日コツコツ続けること」がとても大切です。
一度やっただけでは大きな変化を感じにくいこともあります。
そして、体質そのものの傾向(血瘀や気血不足など)は、セルフケアだけでは対処しきれないこともあるんです。
西宮市夙川で体の悩みに寄り添う鍼灸院
当院では、一人ひとり違う体質に合わせたケアで、内側から整える体づくりのお手伝いをしています。
セルフケアだけでは届かない深い層へのアプローチ
セルフケアで頭皮の表面をほぐすことはとても大切です。
でも、体質そのものに根ざした気血の滞りには、もう一歩深いアプローチが必要な場合もあります。
プロの鍼灸だからこそできること
鍼灸では、指では届かない深い層にある経絡やツボへのアプローチが期待できるとされています。
鍼治療は厚生労働省の情報サイトでも紹介されている伝統的な施術法です。
夙川まほら鍼きゅう院では、頭皮やお顔だけでなく、全身の気血の巡りをサポートするオーダーメイドの施術を行っています。
- お一人おひとりの体質を丁寧に見立てます
- 頭・顔・全身を一体として経絡からアプローチします
- 内側からハリと輝きをサポートする体づくりのお手伝いをしています
阪急神戸線・夙川駅から徒歩4分の場所にあり、芦屋市や神戸市からも通いやすい立地です。
気血の巡りとハリのツボケアの記事も、あわせてご覧くださいね。
こんな方におすすめ
- フェイスラインのたるみやもたつきが気になる方
- 頭皮が硬いと感じている方
- スキンケアだけでは限界を感じている方
- 内側からの美容ケアに興味がある方
- 疲れが顔に出やすいと感じている方
30代から始めるエイジングケアに興味がある方にもおすすめです。
まとめ―頭皮から整えて内側から輝く毎日へ
今回は、頭皮の硬さと顔のたるみの関係を東洋医学の視点からお伝えしました。
ポイントをおさらいしましょう✨
- 頭皮と顔は経絡でつながっている
- 頭皮が硬くなると、顔のたるみに影響しやすい
- 気血の巡りを整えることがハリをサポートするカギ
- 百会・側頭部マッサージ・風池・ホットタオルの4つのセルフケアをコツコツ続ける
- 体質そのものを整えたいときはプロの力を借りるのもひとつの方法
お顔のケアだけでなく、頭皮にも目を向けてみると、新しい発見があるかもしれません。
何歳からでも、体は応えてくれます。
あなたの内側に眠っている輝きを、一緒に引き出していきましょう。
小さな一歩が、きっと大きな変化につながっていきますよ😊
専門家と一緒に体のケアを始めませんか?
夙川まほら鍼きゅう院では、あなたの体質や状態に合わせたオーダーメイドの鍼灸で、不調の改善と本来の健やかさへと導くお手伝いをさせていただきます。何歳からでも、あなたらしくすこやかで輝く人生をおくることができるよう、最適なケアを一緒に考えてまいります。

※個人の体質により体験には個人差があります
※施術効果を保証するものではありません
※医療行為の代替ではありません

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